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県庁おもてなし課 有川浩 高知県 小説 

高知県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。

舞台となるのは高知県庁の「おもてなし課」 という実在する部署です。
ありそうであまりない公務員奮闘小説、しかもエンターティメントでラブコメ。

高知県庁の新部署「おもてなし課」が発足、主人公である掛水君が配属されます。
とはいえ、おもてなし課一同(ユニークな面々)一体なにをする課なのかよくわからない・・・という有様。
とりあえずは他県でもやっている、観光特使でもやろうか、つまり高知県出身の著名人に高知観光特使の名刺をもってもらって配りまくってもらおうか、と。
高知出身の作家、吉門に観光特使になってほしいと依頼したところ、「お役所仕事だ、使えないな」とケチョンケチョンにダメ出しを食らいます。
しかしこの吉門さんは、的を得たアドバイスをくれて掛水に協力的・・・一体なぜなのか?(それにはある秘密あり)
まずアドバイスされたことは「おもてなし課に若い女の子を入れろ。」、ということで、明神多紀にパートで来て貰うことになり、掛水のサポートをすることになります。
ずっとあれこれおもてなし課にぶっきらぼうに世話を焼く吉門の正体が気になり、そこもこの小説のポイントです。
掛水、多紀、そしておもてなし課一同が、町おこしのために奮闘する、爽やかな青春小説的なお仕事小説です。

では有川浩著、「県庁おもてなし課」の舞台をご紹介していきます。
観光誘致のお話ということもあり、そのまま高知観光してもいいくらいに高知の観光地が出てきます。


高知城

引用:wikipedia
高知城を背に構える県庁から、堀沿いに五分も歩くと、城門の前を抜ける追手筋に突き当たり、日曜市の西端が見える。

日曜市

引用:trip adviser

「パンダ誘致論」の元県庁職員高遠氏に連れられて、掛水と多紀が訪れる、300年以上の歴史がある土佐の日曜市。
年始年末とよさこいの期間を除く毎週日曜日に、高地城下追手筋にて開催されています。
全長約1.5kmの中に500店舗ほどの店が出店されています。


室戸岬

引用:wikipedia
室戸岬は清らかな砂利の浜に黒い奇石がにょきにょきと突き出た岬だ。沖はホエールウォッチングのポイントにもなっている。岩の合間に忍び込んでいるような浜には、嵐の名残をとどめて白く泡立つ荒波が打ち寄せている。
こちらも高遠氏に連れられて、掛水と多紀が訪れる場所。
この元県庁職員高遠氏は作家吉門氏とともに、かなり物語のキーマンとなります。

吾川スカイパーク

引用:よさこいネット

ここも、高遠氏に連れられ、掛水と多紀が視察するところ。



安芸郡馬路村


引用:まかちょって家
馬しか通えぬ馬路村、と昔は言われていたという。安田川の河口から山間部に上がっていくと、細くうねる道が川に沿ってどんどん山の奥へ分け入っていく
掛水と多紀が2人で視察に訪れる、村独自の観光企画で観光客の誘致に成功している村。
ゆずが有名なので、ゆずにまつわる食品から化粧品まで売っている。


高知県庁

引用:wikipedia

そして、物語はここの「おもてなし課」ではじまり、おわる。
   




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