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船を降りたら彼女の島 結婚を控えた女性の故郷での自分探しの旅 +ロケ地

 「船を降りたら彼女の島」
なんか80年代の小説みたいなタイトルで良くないですか?2003年の映画だけど。
100円DAYにタイトルだけで借りちゃったんですが、色々と混乱しております。

 東京の出版社に勤務する久里子(木村佳乃)は、カメラマンの恋人・充生(村上淳)との結婚を決意し、そのことを両親に報告するため、2年ぶりに瀬戸内海に浮かぶ故郷“瀬ノ島”を訪れた。教師を定年退職した父・周三(大杉蓮)と母・泰子(大谷直子)は、廃校になった小学校を改築して民宿を営んでいた。娘の突然の帰省に、何かあったのではと心配しつつも平静を装う周三。久里子もまた、父を前にすると伝えるべきことが何故か言えなかった。そんな特別な里帰りは、一方で久里子の心に幼い頃の淡い思い出を蘇らせる。久里子はやがて、幼馴染みの健太(照英)を連れて初恋の人・隆司を探す小さな旅に出るのだが…。



まずなんで父親に「結婚したいんだけど・・・」 みたいなことが言えないのかまったくわかりませんでした。
実の父親じゃないのかな?父親となにか確執があるのかな?等色々妄想しながら見ていたんですが、放っておかれた(笑)

九里子は父親に結婚の話を切り出さなきゃいけないのに、実家で初恋の人にもらったなんかを見つけて懐かしくなっちゃって、幼馴染の健太とその初恋の人を探す旅に出る・・・ってそんなことしてる場合なのかと。
でも一応そういう昔故郷で関わった人たちが今どうしているかという気持は共感できるのでよしとするとして・・・
健太は都合のいい男らしい・・・扱い悪すぎ・・・でも幼馴染とはそういうものかもしれないので百歩譲ってよしとして・・・
ほとんどが初恋の人を探す旅なので、彼女はほとんど彼女の島にはおりません・・・ってなんだこれ?
そういうわけで、初恋の人探しがメインで父への結婚報告はサイドストリーだったんですが、蘇った過去を辿ることで自分を見つめなおす的はお話だと思います。

でも瀬戸内の風景の映像は美しいし、役者さんたちもいい感じだし、押尾コータローの哀愁のあるギターの旋律もとてもいいです。

あと、その初恋の人の妹役で石神国子時代の石原さとみが出ていました。
ココ、一番自分のなかで盛り上がったところでした。

恐らく愛媛県のご当地ムービーで、松山市、野忽那島、今治市等で撮影されたみたいです。



○愛媛県庁


出典:wiki
久里子が同級生の河野創平(佐々木蔵之介)に会いに行った、河野の勤務先。
住所:愛媛県松山市一番町四丁目



○道後温泉本館


出典:wiki
久里子が美香と訪れた温泉
夏目漱石「坊ちゃん」にも「温泉だけは立派なものだ」とあり、実際漱石はよく通っていたんだとか。
「千と千尋の神隠し」に登場する「油屋」のモデルの1つとしても有名です。

住所:愛媛県松山市道後湯之町5番6号




○内子座


出典:wiki
久里子が美香と鶴姫の舞台を見た芝居小屋で、歌舞伎を上演するところです。
そういえば、劇中の中の芝居で鶴姫役は、無名時代のダルビッシュの元妻のサエコでした。




○大山祇神社


出典:wiki
久里子と健太が鶴姫の鈴を見つけた神社。
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327番地





○野忽那島


出典:愛媛県庁
久里子の故郷、”瀬ノ島”は架空の島で、撮影が行われたのは野忽那島です。








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