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浅野忠信×二階堂ふみの衝撃的に歪んだ愛情物語--私の男 


桜庭一樹の直木賞受賞作「私の男」の映画版です。
父と娘の禁断の愛の物語、要は近親相姦の物語ということで受賞当時も問題作だと騒がれたような記憶があります。
読みはじめて暫くは嫌悪、しかし不思議なことに近親相姦をお互いがお互いを支え求めているという一つの愛の形に感じられる説得力のある筆力でした。
桜庭さんが女性であるからだと思います
しかしラストでまたドーンと衝撃が走る・・・という感じです。

映画版は、父親である淳悟を浅野忠信、娘の花を二階堂ふみが演じたわけですが、この2人生々しくてとても絵になる2人でした。
表現力が素晴らしく、見応えがありました。
小説を踏襲した世界感と物語なはずなのに、昼ドラのような印象は、インモラルはインモラル、嫌悪は嫌悪、という描き方だったからでしょうか?。
そういうわけで、「インモラルに狂った2人の世界」が芸術的に描かれています。
・・・というか、原作で逸脱だった淳悟と花の心理描写が皆無なので、唐突な感じでいろいろな事がおこったり、はじまったりして「???」の部分を芸術でごまかしてるような印象を受けました。

そういうわけで、見所は映像美とキャスト陣のお芝居だと思います。
浅野忠信のだんだんくたびれて堕落していく感じ、14歳にも25歳にも見える二階堂ふみの魔性っぷりが凄かったです。

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